The Real World

世の中は嘘ばかりだ。本当の世の中を知ろう!

24時間テレビ 両足麻痺の少年に虐待!ついに真実がばれた。。今後の24時間テレビは終わった。。

2016年8月27日、28日に放送された「24時間テレビ」のワンシーンが、ネットで物議を醸している。

   問題視されたのは、事故で両足が不自由になった少年が富士登山に挑戦する、というコーナー。企画の内容もさることながら、無事登頂した少年が疲労困ぱいした様子を見せたためか、「どうみても虐待」との指摘が上がっている。

 

 

スタジオから「達成感はないの?」

問題のシーンは、28日16時ごろに放送された。大事故で一時は下半身不随になったものの、懸命なリハビリを続けて歩けるようになった12歳の少年が富士登山に挑戦した。コーナー名は「両足マヒになんて負けない! 少年と家族が挑む富士登山」だ。

   悪天候の中、少年は雨に打たれながらも無事登頂した。しかし、登り切ってもなお笑顔を見せることはなかった。一緒に登っていた父親と母親が背後で感極まって涙を流す中、「頂上登ってみてどう?」「達成感はないの?」といったスタジオ側の質問に真顔で「寒いです」とだけ答えた。

 

ツイッターなどから

 

どう見ても虐待!! 

 

と非難の声が殺到!

 

 

視聴率も10年間で過去最低を記録!!

 

 

 

芸能ライターより

27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。ネット上では、各企画に「障がい者を感動ドラマの材料にしている」などと批判が上がったが、中でも、富士登山の企画は大きな反発を招き、「完全に放送事故」と大炎上している。

 今年の『24時間テレビ』は放送前から大きな波乱があった。パーソナリティーを務めるはずだった高畑裕太容疑者が23日に逮捕され、降板に。また、高畑容疑者が出演していた特別ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、放送3日前にして撮り直しとなった。

「実際に放送された番組内容にも否定的な声が飛び交いました。例えば、ダウン症の少女が『PERFECT HUMAN』のダンスをオリエンタルラジオと一緒に披露する企画には、『見世物にしているみたい』『感動を押し付けられてる気分』など、疑問を感じる人が多かったようです。そういった視聴者の違和感は、数字にも反映されていて、今回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これはここ10年でワーストタイの記録でした」(芸能ライター)

 特に視聴者から大ブーイングが巻き起こったのは『両足マヒになんて負けない! 少年と家族が挑む富士登山』という企画。ここには、転落事故が原因で下半身不随になった12歳の少年が登場。リハビリによって杖を使えば歩けるようになった少年が、父親・母親・弟と浜口京子の支えによって、富士山の登頂を目指すという内容だった。

「問題になったのは登頂後の映像です。武道館でのAKB48のライブに合わせて、登山を終えてへたり込んだ少年の姿が映されたのですが、そこで男性が、少年の頭をはたき、帽子が飛んでゆく様子が放送されたんです。顔が見えないため、父親なのかスタッフなのか定かではなく、激励のつもりだったのかもしれませんが、そのあまりにも荒々しい触れ方には『虐待にしか見えない』『かわいそうというか、もはや胸クソわるい』などの声が飛び交う事態に。さらに『視聴率稼ぎのために障がい者を利用してる』『そもそも1合目から登山っていうのが、ハードすぎる』『雨も風も強くて寒そうな山道を歩かされるの、絶望感がすごそう』など、企画自体を叩く声も続出しました」(同)

 年々、視聴者からの批判が高まるばかりの『24時間テレビ』。日テレ側も番組の方針を見直す時期に入っているのかもしれない。

 

 

日テレは

 

本件について日本テレビに取材したところ「ご指摘のシーンですが、(少年の)お父さんが登頂を非常に喜んでおられて、その中で帽子を取って頭をなでてあげようとしたところが、誤解を生んでいるようです。感極まっての行動です」とのこと。本件に関する視聴者からの問い合わせについては回答できないとしましたが、少年は8月29日に無事下山できたことが確認されており、体調も良好だそうです

と発言。

 

 

 

芸人も高額のギャラ貰ってるくせに一般人にチャリティーだと。。

さすがくそメディア。。

思えらのギャラ寄付しろ馬鹿野郎!!