The Real World

世の中は嘘ばかりだ。本当の世の中を知ろう!

2020年問題が恐ろしい!オリンピックどころではないかも。。。

2020年といえば東京オリンピック!!

 

しかし2020年世界はとんでもないことになってるかもしれない!

 

最近かなり活発になってる宇宙事情

 

 

宇宙旅行者として訓練を続けていた日本人の高松聡さんとの間で、国際宇宙ステーションISS)への宇宙飛行契約を結んだ



 

日本人の実業家高松さん(宇宙飛行士ではない)が2~4年以内にソユーズで宇宙ステーションへ行くことに

現代化された「ソユーズ」シリーズの宇宙船に乗って月面に宇宙旅行に行くことに8人が同意した



 

同社によれば、初飛行は2020年までに行われる可能性がある、と潜在的な顧客らに通知している



 

居住可能な膨張式の宇宙ステーションを開発し、2020年に運営開始する計画を立てている



 

お金さえ払えば誰でも滞在できる施設になる予定で、実現すれば世界初となる「宇宙ホテル」が誕生することになる

 

 

宇宙から五輪観戦。とかあり得るかも!?

一方、あまり良くない事も現実に起ころうとしている

最近宇宙に対してかなり積極的な中国は

次回の有人宇宙飛行を10月に計画しているほか、2036年までの有人飛行船による月面着陸を目指している



 

中国は2020年に初の火星探査で、周回・着陸・探査という3つの目標を一度の探査で実現する。これは前代未聞のチャレンジ

 

 

着陸した後は、火星探査車を出して、火星の環境や地形、地質構造など、一連のデータをモニタリングし、地球にリアルタイムで送信



このプロジェクトが成功したら、世界的にもほんとにすごい事なんだって

中国が月面に有人レーダー基地の建設を計画していると香港メディアが報じています

 

多くの天文学者が疑問を唱えているにもかかわらず、中国政府はすでに1600万元(約2億4170万円)の予算をプロジェクトチームに



 

すでに計画は進行し始めた

集められたデータは、「異常気象、地球規模の地震活動、農業生産、極地氷冠の融解などさまざまな科学研究課題に役立つ」



 

 

地上だけでなく海面下、または地下を探ることも可能とされ、何らかのスパイ行為のために用いられるのではといった懸念



 

匿名の科学者は「あきれたアイデアだ」とし、「すべての地球軌道を偵察衛星で満たすよりも多くの費用がかかるだろう」と指摘した

莫大な費用がかかる。そこまでして月に基地を作るメリットはあるの?ただの観測だったら衛星でいいでしょ?

レーダー基地には、膨大な電力が必要となり、「太陽光または原子力で発電する施設の併設が不可欠」と指摘

電力だってそんな高度なレーダー動かすのにはつき物

最終レポートを2020年までに提出する予定だ。それまでにプロジェクトが「重要な技術的飛躍」を遂げることを、中国政府は期待

あの国も、野望がとてつもない

 

北朝鮮は2020年までに日本を射程に入れた潜水艦発射弾道ミサイルの実戦配備を整える

従来の潜水艦よりもっと大きな新しい潜水艦を作っており、数年前からそのような潜水艦を設計し始めたと見られる

現実的な脅威としてはこれがあるんだけど

北朝鮮が、今後さらに多くの衛星を発射し、10年以内に月探査を行う計画だと主張している

「米国などがいくら宇宙開発を妨げようとしても、われわれは必ず宇宙を占領し、ついには月に旗を立てるだろう」

月に旗を立てるという目標もある

2月に行われた「Kwangmyongsong 4(Brilliant Star 4)」の打ち上げでは、実際に人工衛星が地球の周回軌道上に投入された

宇宙開発計画の初期段階で月ミッションを実施することは突飛な発想ではない

実際に人工衛星の投入に成功したことから、ある程度の信憑性のある主張と受け止められている

主張通りに物事が進むなら、2020年頃にはロケットをばんばん飛ばしている可能性もあるよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楽しい未来が待っている反面恐ろしい。。。